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年末に行ったスヌーピー展、
案の定人も多かったけど、物販へのいざない？が凄かった（笑）
第二会場って、思いっきりミュージアムショップかよって声に出しちゃった。
しかし、原画の完成度の高さには感動。
まるで印刷物みたいにキレイで、特に文字は独特で素晴らしいですよね。
そう言えば…新聞の原画がデカイって、どっかで読んだような…と、
本棚を探してみたら、出てきた出てきた 月刊 “SNOOPY” (1974~5年)
中は漫画の翻訳と、昔の少女雑誌の定番！お洒落ライフスタイルの提案。
あと広告が懐かしかった。売ってるグッズもファミリアのもので色がカワイイ。
このチョコ今あったら大人買いしたい↓
 
そして、チャールズ・M・シュルツ氏が、大きな原画を描いているところの記事↓
晩年も線こそビリリとなっていても、それも味で。
あのペンのタッチ、永遠のあこがれですなぁ。
オマケ：
ロスのビンテージ家具屋さんでディスプレイしてあったのを貰った50’sのトイと、今回ミニサイズで復刻していたもの。犬種は違うけどウチの亡くなったワンコに似てて…
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